高校生新学年の注意点
2026.05.21
ゴールデンウィークも終わり、新年度がはじまってから1か月が経ちましたが、
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。
連休もありましたから、もしかするとまだほとんど進んでいない授業もあるかもしれませんね。
今回は、この時期だからこそ気をつけたい「高校生の新学期の注意点」を学年ごとにまとめました。
【高1生】「高校の勉強なんて楽勝じゃん!」という罠
「高校総体」の嵐も過ぎ去り、まもなく「1学期中間テスト」がはじまります。
今の時期はまだ授業進度が遅いため、「高校の勉強なんて大したことない、楽勝!」と油断が生じやすい危険なタイミングです。
学校のペースに任せきりにするのではなく、「1年間の授業回数でどこまで進むのか」という全体像を早めに把握することが大切です。
学習塾は「学校の進度」と「受験勉強」とのバランスを考慮して指導ペースを組み立てているので、塾に通うことで適切な学習ペースを把握しやすくなります。
そして、今年の夏は「大学のオープンキャンパス」に足を運び、「将来やりたいこと」や「興味のある学部学科」のイメージを膨らませてみてください。
【高2生】逃げずに「苦手」と向き合う時期
高2生は、高校の勉強の本当の難しさを実感している学年です。だからこそ、勉強から目を背けてしまう生徒と、「このままではマズイ」と向き合い直す生徒に大きく二極化します。
高1のときに立てた目標に向けて、具体的な行動を起こす時期です。共通テストや私立大学の受験科目に「苦手科目・苦手な単元」はありませんか?
高3になる前に苦手を減らす努力を、高2のこの時期から始めた生徒は、例外なく納得のいく受験期を過ごせています。今の過ごし方が大学受験の結果に大きな影響を与えます。踏ん張りどころです!
【高3生】1学期の期末テストまでは「両立」を!
先輩たちの姿を見てきた高3生は、すでに気合いの入った表情をしている生徒がほとんどです。そんな皆さんへ、一つだけ重要なエールを送ります。
「自分は一般選抜で受験する」と決めているとしても、「1学期の期末テストが終わるまでは」学校のテストも全力で頑張ってください。
指定校推薦の対象となる評定は、高1から【高3の1学期期末テスト】までです。
校内エントリーが始まる9月になってから「やっぱり推薦を利用したい」と心境が変化する生徒は少なくありません。
その時に選択肢を残しておくためにも、今は「受験勉強」と「定期テストの勉強」の両方に手を抜かず取り組んでおきましょう。
この1年が実りある年になりますように。
英進進学教室は皆さんを応援しています!