合格体験記

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  筑波大学 総合学域群　合格

  井桁 祭さん（桐生高校卒）

  受かったときはとにかく安心して、受かった瞬間は親と抱き合いました。志望校は早く決めたほうが良いです。それは志望校に特化した対策を早く始めた方が良いからです。自分は共テ後に決めたのでそこから対策を始めるのは大変でした。また、志望校を決めるのにはもちろん、併願校を決める際にもオープンキャンパスにいったほうが良いです。受験期に大変だったことは、直前期のモチベーションを維持することです。直前という不安から勉強が手につきませんでした。そのため、早めに勉強を始めた方が良いです。 また、息抜きについて、週一で半日くらいは好きなことをしてもよいと思います。自分は毎日帰宅後はスマホを使っていました。適度に休むことがモチベーション維持のために必要なことだと思います。 本格的に受験勉強を始める時にまず、インターネットなどで情報収集をしたほうが良いです。YouTubeに動画がたくさん載っているので、自分はそれを参考にしました。

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  群馬大学 医学部 保健学科 検査技術科学　合格

  津島 大輝さん（桐生高校卒）

  私は群馬大学医学部保健学科検査技術科学専攻に学校推薦型選抜を利用して合格しました。私は高校入学と同時に通い始めました。私は、高校ではソフトテニス部に所属していて、１、２年生の頃は勉強より、部活に熱中していて、塾に来たら勉強するという感じで、あまり勉強する習慣は身についていませんでした。３年生になり、部活も引退して、受験勉強に切り替えていく中で、何から始めたらいいのかわかりませんでした。なので１、２年生のうちから、勉強の習慣を身につけ、自分に合った勉強方法を見つけておくことを強くお勧めします。また塾を最大限に活用してほしいと思います。家で勉強ができないという人はぜひ自習室をたくさん利用してください。また、勉強方法に困ったときや勉強でつまずいたとき、質問があるときは遠慮せずに塾の先生に相談しましょう。英進の先生方はきっと親身になって相談に乗ってくれると思います。また、１回１回で目標を決めておくと、その日の勉強の方向性が決まるので、効率の良い勉強習慣を身につけることができます。もう一度自分の勉強習慣を振り返り、志望校への合格を目指して頑張ってください。応援しています。

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  金沢大学 医薬保健学域 薬学類　合格

  KKさん（桐生高校卒）

  私は高１から英進に入りました。高校の勉強は難しくてついていくのが大変だったけど、通常の授業はもちろん、テスト対策も行っていただき、何とかなりました。個別で質問をしても、丁寧に対応してくれ、私が腑に落ちるまで向き合ってくれました。何かあったら先生を頼るのが一番だと思います！ 共テに関しては、本当に直前まで点数が伸びるので粘り強さが大切だと思いました。新しいものに手を出すのではなく、学校や塾の演習で間違えたところをできるようにすると良いです。 国公立二次試験対策は、まず穴をつくらないことだと思います。赤本を解くと「大問丸ごとわからない…」ということもありますが、(1)だけでも理解することで一歩先に進めるはずです。それから、英作文や小論文、数学の解答の書き方などは、絶対に先生に添削をお願いしてください。 受験生の１年間は本当に大変で、つらいこともたくさんありましたが、私は学校、そして塾で一緒に頑張る友達がいて、サポートしてくれる親や先生方がいたから第一志望に合格することができました。「自分ができることはやった」「最後は運にまかせる」くらいの気持ちで試験に臨めるように、これからも努力を続けてください。応援しています。