2024年度 合格体験記

• 

  筑波大学

  総合学域群

  

  英進ハイスクール 桐生校

  井桁 祭さん

  （桐生高校出身）

  受かったときはとにかく安心して、受かった瞬間は親と抱き合いました。志望校は早く決めたほうが良いです。それは志望校に特化した対策を早く始めた方が良いからです。自分は共テ後に決めたのでそこから対策を始めるのは大変でした。また、志望校を決めるのにはもちろん、併願校を決める際にもオープンキャンパスにいったほうが良いです。受験期に大変だったことは、直前期のモチベーションを維持することです。直前という不安から勉強が手につきませんでした。そのため、早めに勉強を始めた方が良いです。また、息抜きについて、週一で半日くらいは好きなことをしてもよいと思います。自分は毎日帰宅後はスマホを使っていました。適度に休むことがモチベーション維持のために必要なことだと思います。本格的に受験勉強を始める時にまず、インターネットなどで情報収集をしたほうが良いです。YouTubeに動画がたくさん載っているので、自分はそれを参考にしました。

  続きを読む
• 

  群馬大学

  医学部 保健学科 検査技術科学

  

  英進ハイスクール 桐生校

  津島 大輝さん

  （桐生高校出身）

  私は群馬大学医学部保健学科検査技術科学専攻に学校推薦型選抜を利用して合格しました。私は高校入学と同時に通い始めました。私は、高校ではソフトテニス部に所属していて、１、２年生の頃は勉強より、部活に熱中していて、塾に来たら勉強するという感じで、あまり勉強する習慣は身についていませんでした。３年生になり、部活も引退して、受験勉強に切り替えていく中で、何から始めたらいいのかわかりませんでした。なので１、２年生のうちから、勉強の習慣を身につけ、自分に合った勉強方法を見つけておくことを強くお勧めします。また塾を最大限に活用してほしいと思います。家で勉強ができないという人はぜひ自習室をたくさん利用してください。また、勉強方法に困ったときや勉強でつまずいたとき、質問があるときは遠慮せずに塾の先生に相談しましょう。英進の先生方はきっと親身になって相談に乗ってくれると思います。また、１回１回で目標を決めておくと、その日の勉強の方向性が決まるので、効率の良い勉強習慣を身につけることができます。もう一度自分の勉強習慣を振り返り、志望校への合格を目指して頑張ってください。応援しています。

  続きを読む
• 

  群馬大学

  理工学部 物質・環境類

  

  英進ハイスクール 桐生校

  K.H.さん

  （桐生高校出身）

  私はこの度、群馬大学理工学部に学校推薦型選抜で合格しました。私は高校１年次から英進に通い、常日頃勉強に励みました。後輩の皆さんに対して、私から贈るポイントは３点あります。１つ目は、わからない点はすぐに先生に質問するということです。わからない点をそのまま放置してしまうと、新しい知識が身につかず、成績が伸び悩んでしまいます。先生に聞くことが難しい人は友達に聞くのもいいでしょう。いずれにせよ、自分１人で解決できない場合は他者の力を借りて、勉強に励みましょう！２つ目は、満遍なく勉強することです。特に国立大学志望の人は苦手科目をなくさねばなりません。ただ、完璧になくすということは難しいので、ある程度は点が取れるようにしましょう。そのため、苦手科目でも日々の勉強を怠らず、基礎を中心として、努力を積み重ねてください。３つ目は、しっかりと休養を取ることです。しっかりと休養を取り、身体と心を休めてから勉強に臨むと集中力もUPし、勉強に励むことができます。友達や家族、先生などの力を借りて、大学受験という壁を乗り越えてください。皆さんが“合格”という２文字を勝ち取れるよう、応援しています。

  続きを読む
• 

  群馬大学

  共同教育学部 自然科学系 数学専攻

  

  英進ハイスクール 桐生校

  高坂 樹さん

  （桐生高校出身）

  まず、全てにおいて基礎はとても大事です。共通テストでも二次試験でも基礎がしっかりできていなければ問題を解くことはできません。また、自分は二次試験が小論文だったのですが、小論文対策できちんと指導してくれる先生はいた方がいいです。また、志望校の決定は早い方がいいです。受験する大学によって対策、勉強内容も変わってきます。早めの対策をするためにも志望校決定は早い方がいいです。モチベーションの維持について、息抜きは大切です。だらだらと勉強を続けるくらいなら一度息抜きをして、その後集中して勉強をした方がいいです。夜も徹夜で寝不足のまま勉強を続けず、しっかり寝るべきだと思います。メリハリをつけて勉強をすることが大切だと思います。

  続きを読む