中学英語の先取りで「書く英語力」を身につけます。
最近、中学1年生の英語が難しくなったと良く聞きませんか?
それ、本当です。 | ||
中学校で必要とされる単語数 | 中1・1 学期の英語定期テスト平均点 (近隣の中学校の平均) |
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2020年まで | 1200語 | 82.4点 |
2021年以降~2022年現在 | 2500語 | 59.1点 |
どうして、ここまで平均点が下がったのかというと、どの中学校も「小学校で習った単語・英文は、書けて当然!」という定期テストの問題になっているからです。実は、中学校で必要とされる
単語数 2500 語のうち,650~700 語は小学校で習った単語。
中学校の教科書も改訂になって、小学校の復習をするほど授業時間に余裕がありません。部活が始まって中1の生徒さんも忙しくなります。ですから、中1になる前に「英語を書けるようにする」のが得意科目にするたった1つのコツなのです。
小 5・6「書く英語コース」開講!
英進の英語では、小学生時から「書く力」にこだわります。なぞり学習→書き取り→英作文と、自分の力で英文を書く力を段階的に身につけます。「読めるまで」、「書けるまで」反復することで、確実に英語力が身につきます。
【講師】教えるのは中学生の英語を担当している講師
中学生の英語を担当している講師が教えるから、小6の生徒さんが中学校に入ったときに必要になる知識をムリ・ムダなく習得させます。
【目的】目指すは中1の最初の定期テストでの高得点
「点数が高い教科が好きな教科」今の中学生も同じです。中学・高校と進学するうえでも英語好きは、とっても有利。
【授業内容】テキスト&タブレットで書ける・読める・聞き取れる・話せる英語力を養う!
今、求められているのは「英語 4 技能」。テキストだけでなく、タブレットも使ってきっちり身につけていきます。※「英語 4 技能」→「ライティング」「リーディング」「リスニング」「スピーキング」
【その他】5級、4級と英検対策も!
英検の合格にも「英語 4 技能」が必要な時代。生徒さんの実力に合わせ、英検5級や英検4級などの対策も行います。もちろん、英進は英検の準会場になっています。
【時間割】
小学生の「書く英語コース」は、他の通常授業と同様、曜日・時間帯(1~3)・科目を自由に選べます。
1 16:50~17:35
2 17:40~18:25
3 18:30~19:15
【小学生コース紹介】
小1~4:国語、算数
小5・6:国語、算数、理科・社会セット
小3~6:英語
小5・6:書く英語
無料で体験授業を受けられます。ご予約はホームページまたはお電話にてご予約ください。
予約フォーム:https://eishin-co.net/contact/
英検直前対策(3~5級)も実施。
今後の中学・大学・高校受験において、英語検定の必要性が増してきます。その英検を取得するためには普段の授業に加え対策が欠かせません。受験前に文法の解説、過去問対策、リスニングの演習を行い、確実に合格を勝ち取ります。3級は2次面接試験もあるので、筆記試験終了後に続けて、模擬面接も行います!