小学生の疑問・興味を喚起し、わくわくさせる対話型授業
小学生はまだ心身ともに発達段階において安定しない年頃です。この年齢の子どもに、ただイスに座って先生の話を聴くというスタイルの授業では生徒たちの自発的な疑問や興味は生まれてきません。そこで私たちは対話型にこだわり、まず授業が楽しいものであり、学ぶこと(問題を解決していくこと)は楽しいことであるということを伝えていきます。
疑問を持ち「なんだろう?」と考える習慣が成長を生む
日常生活において、遊びの中でも疑問・興味を持つことが学習のスタートです。英進の講師は生徒たちの興味や疑問を引出し、主体的な学習へと導きます。「自ら疑問を持ち、考えることできること」 これが学習の基本だと考えます。それを上手くリードするのは講師としての技術であると思います。
得意教科を育成します!
何か物事が好きになるきっかけの多くは「できる!」と感じたときです。子供でも大人でも人間を前に進めようとするのは自分への有能感だと思います。自信があるからやろうとするのです。英進ではまず得意教科を育成し、その教科を「できる!」ところまで持っていきます。そこから徐々に勉強全般を楽しい、好きと思わせるように指導していきます。
中学で求められる体系的・理論的思考を身につけます!
勉強は何も小学生だけで終わるものではありません。英進では中学まで見据えて中学校で伸びる教科指導を心がけています!目の前の問題が解ければそれでOKでは決して無いのです! 新しいものに対応する力、それは自分で考える理論的思考、そしてその積み重ねです。中学校に入って伸びる子を育てます。
勉強だけじゃない!楽しいイベントがいっぱい!
勉強がいくら大切だと言っても息抜きも大切! 英進は生徒の息抜きの場もフォロー! ただただ遊ぶだけではありません! そこには講師が仕掛けた勉強につながるヒントが・・・?
まずは無料体験へお越しください!
小学生で塾通いを検討している方は一度無料体験へお越しください! 体験授業で英進との相性を判断ください。体験授業だけでももちろん大歓迎です! また、ご質問も歓迎いたします。